劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のKotaOkadaのレビュー・感想・評価

主題歌の歌詞と本編の内容がマッチしていて、とても感動した。ストーリーは単純で、見る人によっては退屈かもしれないけれども、セリフの1つ1つが原作通り（たぶん）でメッセージ性も感じられた。

「悔しいな。何か１つできるようになっても、またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ」という炭治郎の言葉も印象的。