グッバイ、ケイティのMihokoのレビュー・感想・評価

最後のどん底中のどん底からほんの僅かな希望を待って立ち上がったシーンに救われた。
ダイナーの店主とトラックおじさんがいなかったらたぶん最後まで見れなかった。
ケイティに比べたら自分の日々の辛さなんてちっさいもんだと思う。
そうした点でみると人生に希望が持てる作品と言えるかも。
そしてこの作品を鑑賞できるU-NEXTさすが👏
（2024年9本目）