このレビューはネタバレを含みます
会話に重要性感じられない上に、だらだらしすぎて内容が入ってこない。
ﾛｼｱﾝﾙｰﾚｯﾄは、2発目で終わるだろってくらいの茶番っぽさだったし、案の定すぐ死んだ。けど、さっさと引き金引けよって思った。
ﾊﾟｹにも書いてる通り、ﾜ○ｽﾋﾟｽﾀﾝﾄﾁｰﾑが挑む超絶ｱｸｼｮﾝって、全然感じられなかったしﾁｰﾌﾟ感のあるｱｸｼｮﾝしかなかった。ﾀｲﾄﾙのｱｸｾﾚｰｼｮﾝも、次のﾐｯｼｮﾝに向かう途中の、車での疾走感をただｴﾌｪｸﾄにしてるだけで全然ｽﾋﾟｰﾄﾞ感がない。
全体的にあまり評価出来ない駄作だった。
