ノンノン

ドロステのはてで僕らのノンノンのレビュー・感想・評価

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)
4.3
スペースで話したくて2回目視聴
めっちゃ好きなのでめっちゃ調べた
その時のメモを書いておく

ヨーロッパ企画(劇団)

セリフの繰り返し
整合性
混乱してくる
どきどきする
なるほどーーと映画と一緒に思う
ドロステレビ

時間に殴られた

オランダのドロスでココア

ゼブラダンゴムシ

ドロステ効果(ドロステこうか、オランダ語:Droste-effect)とは、再帰的な画像(紋章学における紋中紋)のもたらす効果のこと。 あるイメージの中にそれ自身の小さなイメージが、その小さなイメージの中にはさらに小さなイメージが、その中にもさらに……と画像の解像度が許す限り果てしなく描かれる。

全篇Osmo Pocketで撮影
スマホでカメラチェック

セリフ:すげえ不思議じゃんSF

全編長回しというコンセプト

予告
前人未踏の長回しによるタイムサスペンスコメディ
擬似ワンカット


U-NEXT
ハウリング
11分の映画
ドロステの元ネタ
11分長回し

わーむほーるかんしょう
タイムパトロール
時間局
SF短編集

故・藤子・F・不二雄が提唱したジャンル
「ありふれた日常の中に紛れ込む非日常的な事象」をテーマとして扱ったもの。見終えたときにはきっと、『ドラえもん』や『エスパー魔美』といった作品と同じように「ああ、すこし・ふしぎの物語だったんだ」という感慨を覚えることだろう。
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