雑居ビルの2階に住むカトウは、テレビの中から自分の顔が話しかけてくるのを目にする。それは“2分後の自分”だった。1階のカフェと2階の部屋のテレビが2分の時差でつながっていると知った仲間たちは、テレビ…
>>続きを読むどうやら評判が良いらしく観てみたけど、ちょっと自分向きの映画じゃなかったかも…。
“2分”という何とも言えない時差設定。
どうにかしてもっと先の未来を見ようとする欲深さ。
パラドックスを生じさせない…
2025.10
おもしれー!
ヨーロッパ企画ありがとう
サマータイムとかリバー流れないでとか、ヨーロッパ企画のタイムリープもの好きなので期待して見て予想通りの楽しさ👌
リバーと同じく2分間の時…
何これ。めっちゃオモロイ。
チョーくだらん所も好き。
てゆーか設定がスゴイ!!
よー出来てるわぁ。
未来は知りたくない。
未来がキライ。
その理由→ノストラダムス???
爆笑。
何か人間味あって…
すげ〜〜〜
自分が気付いてない伏線まだまだありそう
未来が見えるっていうか、見えた未来と辻褄合わせに行ってるっていうか、なんていうかな感じはあったけど面白かった
ほんまによくこれを考えれるよなぁ
…
撮影の大変さと作品の面白さは比例していないっていう話。
作っている時の大変さと完成した時の達成感は凄そう。
2分の映像で過去と未来をやりとりさせる設定ありきで、物語の展開が荒く感じる所が何ヶ所か…
©ヨーロッパ企画/トリウッド 2020