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ようこそ映画音響の世界へのruiのレビュー・感想・評価

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)
4.2
夢のような仕事で毎日頬をつねっているんだって
仕事をする意味をちゃんと理解して、楽しいと思える、その事が自分を幸せにする
キラッキラしていて感情に触れる仕事、ステキ。

はじめは「プライベートライアン」で、ここ最近観た中で、音楽に救われたと思った映画だったからすごく興奮してしまって、思案していたら着いていけなくなってウトウト…
「スターウォーズ」でばっちり目が覚めてからもやっぱりあれこれ思いを巡らせている間に話題が先に進んでしまうから、ゆっくーり観せてほしかった。重要な情報量が多すぎ!
「ブラックパンサー」の斬新と思えたあの感動は音楽が理由だったのかと、すごく納得した。

好きになる映画は決まって音楽が最高、
いろんな音と刺激が90分の間に詰め込まれて自分には感性のキャパがとても足りなかった。すごく疲れた、、
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