ようこそ映画音響の世界への作品情報・感想・評価・動画配信

「ようこそ映画音響の世界へ」に投稿された感想・評価

映画の教養として、音楽と音響の映画史的変遷を数多の巨匠へのインタビューや名作の映像と現場の音響のプロの話を交えて紐解いていく。

全然面白いんだが。1920年ぐらいから現在まで入るから同じリズムで教科書の資料集的な解説が続き後半疲れてくる。

ストリーミング対応で、30分ぐらいでエピソード分けしてほしかった。ただそうなると、家で見ることになり、ドルビーサラウンドあたりの音響効果が体感できないから映画にしたんだろうけども。

子供の時にテープレコーダーを親に買ってもらったとか、幼少期に夢中になった好きをそのまま仕事にしている人が多数で、これを見て好きなことをやり抜きなさいと若者たちに言うのは、生存者バイアスバリバリで、無責任な感じがするが、単純にその職人の皆さんがいきいき自分の仕事を語る姿は尊い。

「今でも、この仕事で食べていけるのは、夢ではないかと毎日ほっぺたをつねるんです」といった内容を話すエンジニアが出てきたが、みながみなそういう気もちで仕事につける時代が来るといいのだけども…がんぱろう。
alisa

alisaの感想・評価

4.1
映画体験において、物語に命を与えるのは半分音だったりする。映画音響の歴史を辿りながら、携わるすべての人の苦労とこだわりで一本が出来上がっているのだと知ることができる作品だった。ゲイリーライドストロームのように代理の仕事にだってチャンスはある。「仕事は幸せのためにするもの。なぜ働くのか理解していれば幸せな日々を送れる」というコメントも素晴らしい。だから私は映画がすきだ。
chanmasu

chanmasuの感想・評価

4.0
映画の音響を手掛ける普段あまり注目されない仕事だが音は映画にとって重要だと再認識。名だたる監督と名作にめまい。重役に音なんて、と言われて解雇された(後にアカデミー受賞して復帰)のは無理解にも程がある。ピクサーの人、本命ではなく代打だったけど今やほぼ全ての作品を手掛けてるらしい。機械のノイズに感情を読んでしまう人の想像力。想像力で映画って支えられてるなぁとしみじみ。ウォルターマーチは映画の瞬き買ったけどまだ読んでないので早く読みます。
sidepocket

sidepocketの感想・評価

3.7
個人的に映画史などに興味があったので、映画音楽だけではなく時系列で映画を取り巻く環境の変化にもフォーカスを当てており勉強になった。
音楽製作そのものに関しても、鑑賞中は特別意識していなかった部分を、名作の映像とともに学べる
まる

まるの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

すごかった!
映画がもっと好きになった!

音響の歴史が知れたし、「この人たちが発展させてきたのか」というのも知れた
途方もない作業の集結って感じだった

映画のプロに解説してもらえる贅沢さ
音響にそんな効果があったなんて!!
いつもストーリー追うのに必死だけど、これからは音にも集中したい!

家で気軽に映画を見れる時代だけど、やっぱり映画館で見たいと思えた
あと、家で見るときも設備にこだわりたくなった!

仕事以外の世界に片足置いておく、何のために働くかを意識する、というマインドも大事にしたいと思った

色んな映画が散りばめられてて、知ってる作品から気になってた作品までたくさん見れたのも面白かった!
ここに出てきた映画を早く見たいと思った!
ほにゃ

ほにゃの感想・評価

4.5
奥深い…音ってすごいなぁ
映画がもって好きになって、映画は映画館で観たいって気持ちがとっても強くなった
釜

釜の感想・評価

3.8
音響の映画史についてのドキュメンタリー。わかりやすいし興味深かった。
スターウォーズが凄かったというのもよくわかった
ミナ

ミナの感想・評価

-
つばさやジャズシンガーなどの歴史の1部となっている作品から、ブラックパンサーやROMAなどの近年の作品までを網羅しつつ、音響をさらに部門ごとに分けて分かりやすく説明されていた。
特に、スピルバーグやキューブリック、ヒッチコックやリンチなどの映画界の巨匠と言うべき監督たちは音響に対してこだわりが強かったようです、、、当たり前のように見ていた作品も、どのように作り込まれていたのか分かり、これからは新しい見方で映画を鑑賞することができそう🙌🙌
凄い凄い凄い…。
映画体験の半分は音。
まじ奥深すぎてヤバい。
音が映像に与える影響、見手に与える影響が尋常じゃないし、こんなん見せられたら映画を物語では語れなくなる。
音、まじでおもろすぎる。
『すばらしき映画音楽たち』と間違えて観たのですが(笑)、結構よかったです。トップガンが出てきて興奮しました。
そうだよなー、映画の中の音って、本物っぽいけどあくまでもまやかしの音なんだもんなあ。飛行機のエンジン音に動物の鳴き声が混じってるなんて信じられない。映画音響は知恵と想像と遊び心の結晶。これからの映画の見方がすこし変わりそう。
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