Tetsuya

「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択のTetsuyaのレビュー・感想・評価

3.5
単なる「2199」と「2202」をダイジェスト的に繋げただけの総集編ではないはず。。と信じて鑑賞。
真田さんが過去を振り返りながらストーリーテラーとなって進行する流れは新鮮。
本編では語られていなかった話しも随所に盛り込まれてあり、本編観た人も楽しめる内容になってるかと思います。10月公開予定の「2205」に向けての復習にもなりました。
そして改めて、「2202」ラスト近くでの真田さんの演説は最高だと思います。
Tetsuya

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