MileNyang

ようこそ、革命シネマへ/木々について語ること ~ トーキング・アバウト・ツリーズのMileNyangのレビュー・感想・評価

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これがエンターテイナーの娯楽文化に対する愛情表現ですよね。どうしても映画を見せたい。のではなくて、映画を観て笑顔になる観客の顔が見たいんですよね。
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