お弁当についての思い出といえば
鯖の汁がもれて国語の教科書がしなしなになったことで喧嘩したりとか
お父さんが珍しくお弁当作ってくれたら全面茶色だったりとか
何故か箸が入ってないことはしょっちゅうだったし
私が好きだと言ったリトルミイのお弁当を3度も新調していて
まあもちろん私のためでもあったのだろうけど、「作る側」のテンションとかモチベも同じくらいあったんだろうな〜とか
とにかくお弁当についての思い出をことごとく思い出してしまう映画だった
おいしいと言ったおかずを何度も入れてくれたのを覚えてる、めんどくさかったんだろうな、でも作ってくれた
KREVAだと思わなくてびびった
主人公の男の子尊いです
ストーリーは別に単調だけどいいなあ
予備校の雰囲気とかもよかった
でも仮面浪人した後のテキストとは思えない汚れ具合だったな?笑