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花束みたいな恋をしたのnnnのレビュー・感想・評価

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)
2.9
"サブカル"が好きなクソ野郎感が良く出てる

記号的に使われるきのこ帝国や童夢といったものへの愛は感じない。"側"だけ使っている映画を資本主義の権化が生み出すことがとても残酷


菅田将暉が醸し出す薄さが、演技の巧さなのか自分には分からない
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