花束みたいな恋をしたの作品情報・感想・評価・動画配信

花束みたいな恋をした2021年製作の映画)

上映日:2021年01月29日

製作国:

上映時間:124分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「花束みたいな恋をした」に投稿された感想・評価

chiaki

chiakiの感想・評価

3.8
感情の敵は時間だと思う。敵という表現は違うかな、時として味方もしてくれるし。でもだからといって、無常を悟って生きるのは感情を無視することにも近くて、それはなんだかとても寂しい。痛い語りをしてしまっていることを自覚している。
りょん

りょんの感想・評価

3.6
2人の幸せそうな時の描写も、徐々にすれ違いをしてく描写も、2人の言動や態度もはもちろんちょっとしたカットで魅せるのがとても素敵でとても切なかった。お揃いだったジャックパーセルが黒の革靴とパンプスに変わったり、麦が本屋でビジネス本を読んでいたり…
始まりには終わりがあって花束はいつか枯れてしまうものなのかっていう
エンドロールで流れる麦テイストの2人の思い出のシーンのイラストがとても良かった。
Yoko

Yokoの感想・評価

3.7
斜に構えて見始めたけど、描写も2人の演技も丁寧でよかった
ただオーサムシティクラブの使い方は宣伝味が強すぎて冷めた
坂元さんの脚本とはいえ、あまり好んで観るジャンルではないのでどうかなと思っていたけど、ちょっと鮮やかすぎるんじゃないかというくらい完成された作品だった。
昼寝

昼寝の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

記録をさぼっていたので思い出しつつ……。
坂元裕二脚本なら絶対おもしろい!と思って映画館で見た。期待は裏切られませんでした。
偶然が重なって出会った人が、驚くほど自分と重なる人で惹かれてしまうという流れはさすがのリアリティ。運命を感じてるのだろうな、と思わせる盛り上がり方だった。
そしてお互いにとっては大事件だったであろう出会いから恋人関係に移行した彼らは、おそらくそのスタートが盛り上がりの最高潮で、麦くんは「現状維持が夢」と言ってはばからない。
でも環境が変われば人間は変わるし、現状維持など上に行くよりも夢のまた夢という感じで、ふたりは変化していく。それは別に悪いことではないのだが、相手と自分の重なりに惹かれて付き合いだしたふたりだからその変容を受け止められない。その食い違い方もまた、リアルでよかった。
お別れのファミレスのシーンがまた最高で、かつての自分たちと同じような付き合う手前の男女ふたりのすぐそばで、その話が耳に入ってさえいなければ、絹ちゃんは麦くんの提案を受け入れてしまっただろうなと思う。でもいつかの自分たちを思い出してしまったから、もう頷くことができない。その辺りの表現が上手かった。
ふたりとも、また別の恋人と出会っているが、かつての絹ちゃん/麦くんよりもいいとは限らないだろう。けれども、現状維持を望んで変化を受け入れられないような関係にはもうならないといいなと思った。
みんなに勧めたいわけじゃないけど、標準より面白かったかなっていう3.5
初めて恋愛映画を1人で見た。サブカル男女の恋愛模様が描かれている作品。他のレビュアーの方々と被るが、現実のアプリ名や作品名などがフルで出てくることによってリアルさが凄かった。

こういう映画見た後ってできるだけその映画の余韻に浸りたくて、周辺音楽聴きがちになってしまう、、、、(忘忽は劇中流れてないとあとで知ってびっくりした。てっきり流れてた気がしてたので、、、)
内容は好みが別れる。
けど、脚本は凄い良かった。
こんな恋愛があるんだなって感じた。
凄いリアルだった。
あんな恋愛したことないけど。

菅田将暉さんと有村架純さんの共演は激アツ、、、
たいが

たいがの感想・評価

4.2
絹と麦の恋愛ストーリー
昔はあんなに仲良しだったのに、なんでも許せたのに、長年付き合っていて生じる齟齬に頭を悩ませて、それでも付き合っているカップルの物語。
最後のファミレスのシーンは涙なしには見られない。
貴方も過去の恋人と自分を重ね合わせてしまうかも。
hashiguch1

hashiguch1の感想・評価

4.0
始まりは終わりの始まり

最近終わったばかり。
そーいや価値観なんてものは全く合わなかった。
映画館で居眠り決め込んだ事もあった。

3年では埋められなかったしあの子の理想と私の現実が噛み合わず…
結婚に向かって同棲の話もした。
どんな気持ちで聞いていたのかはこれをみて痛いくらいわかった。

あぁこれこそ現実だったのだと
今気づいた。

俺別れたくないとはならなかった。
最後に送ったのは
どうか幸せになってね
だった。
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