劣化版ラブ・アクチュアリー
愛が溢れているのはヒースロー空港じゃなくてワッフル屋さんでした。
良い点、トビンとJPの俳優さんがカッコよかった。サントラがよかった。
悪い点、それ以外。なんか、何もかも安っぽいんすよ。ほんまに群像劇といい最終的に全員結ばれてハッピーな感じもラブ・アクチュアリー。いや、ラブ・アクチュアリーは好きなんですけどね。てかアルミホイルおばさんと宇宙のお告げお兄さんは何の比喩?歌手のキャラの小さい時貧乏で孤独だった設定とかも果たして必要だったのかしら。後もうちょっとキャラ掘り下げてもよかったでしょ。
んー久しぶりの低評価映画です。恋愛映画は好きだけどこの映画は刺さりませんでした。
でもなんか評価結構良いみたいですね。僕がおかしいのかなぁ…