ナマステーション

アントマン&ワスプ:クアントマニアのナマステーションのレビュー・感想・評価

3.5
量子の世界…宇宙空間は確かに虚無だが、一つ一つの星に降り立ってみれば生物がいて、にぎやかな大地がある。ミクロからマクロまで、手塚治虫の火の鳥でそんな話を読んだ事がある。これまた時代の先を行き過ぎてて、現代の普通の人には理解不能な話だと思う。