迷子
「キング・オブ・ロックンロール」と称されるエルヴィス・プレスリーの人生をバズ・ラーマン監督のメガホンで映画化
スターとして人気絶頂のなか謎の死を遂げたプレスリーの物語を、彼のプロデューサーだったトム・パーカー大佐の回想と誰もが一度は耳にしたことのある名曲の数々にのせて描いていく
家族のため
脚の動き
女性たちが大興奮
ビジネス
大佐とのやりとり
ステージに圧倒
最後は目頭が熱くなりました
歌
テンポが速い
編集がヤバかったです
ノリノリ
カメラワーク
引き込まれる演出
独特な雰囲気でした
黒人音楽
時代を感じる
2人の演技も印象的でした