ボヘミアンラプソディとか
ジャージー・ボーイズなどの
実在するアーティストを
題材にした映画や
ミュージカルやミュージカル映画は、
その音楽が自分の耳に馴染むか
曲が自分の好みかそうでないか
それが全てだと思うのですが、
エルヴィス・プレスリーの曲を
エルヴィス・プレスリーの曲として
意識して生きてきていない自分にも
これ知ってる・これもか・という曲や
知らなくても この曲良いな
と 思う音楽が ちらほらとあった。
トムハンクスが良かった。
「知らない」中での3.5点は高評価
でもこれを観てエルヴィス・プレスリーに
惹かれたかというと、観たとて興味はない。
そもそも伝記は好きじゃないので。