「あ"〜Uber Eats 180分だって笑」
『準備を怠った小山は豆を貪る』
シュールでじわじわ来る。
「面白さ」を上手く使っている。
ラストはもっと頑張れた。
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カタリメの大島さんとユング心理学研究会の白田さん以外の演技はもれなく好きじゃない。何故それをokにした。
でも心霊スポットでの撮影って、実際ほんとに怖いから嫌でも演技がリアルになって良いね。
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「呪わないで下さいね」
「ピッ(笑)」
「小山の無邪気な質問を機に緊張は解け、まるで古い友人と再会したように会話に花が咲いた。霊もまた、珍客にサービス精神を刺激されたのか、他の霊との関わり方、マナーなど、業界の裏側を丁寧に語った」
「Tシャツのプリントも愛嬌があり功を奏した」
「ジョン・レノン好きですか?」
霊"もちろん"
「ジャスティン・ビーバーは?」
霊"冗談だろ"
「おっほっほ笑」
『今回現れた幽霊は80年代AORを主戦場としたgood music愛好家だった』
ナレーション面白い。