蝸牛のヒラリーのレビュー・感想・評価

門真国際映画祭
ムラボは苦手なんだけどこれはなんかスッと入ってきたな。何でか分からんけど。
冒頭から性に対してストレート過ぎる表現、嫌いじゃない。
チホはシンペイは付き合っている。
心と身体が一致しない事に違和感を覚えているシンペイとその事を知っているチホ
拒絶する事によって嫌われたくないし、かといって変わってしまったら自分達の関係もどうなってしまうのか。
好きだから、こそ不安になる。
好きな男の子の変身願望
優しい世界だなぁ。