バビロンの炭酸控えめのレビュー・感想・評価

くだらない映画でした

前半は糞尿まみれの狂乱状態MAXでシナリオなんてあってないようなものな感じが、面白おかしくて良かったのですが、中盤から後半にかけては予定調和な成功からの挫折、時代の移り変わり、などの要素で見事に失速

映画が大好き～って公言しながら見切り発車でつくったようなチャゼル監督流映画愛映画は人々を感動させられるのか、答えはNOである
もしかしたらノスタルジーを勘違いしてるのではないのだろうか

前半は好きです