💥ずっとキノコスープだと思ってた💥
なるほど、コレが噂の乱痴気騒ぎか🍺
Voodoo Mamaのメロディーにのって、
酒にドラックにセックスに、
確かに汚物ってるけど、この程度全然
平気。
何より楽しいからいいや😄
1920年代のハリウッド。トーキー映画の
発展とともに、サイレント映画が衰退して
いくのを描く、栄枯盛衰ストーリー。
その時代を駆け抜ける登場人物の、
夢、希望、絶頂、苦悩、絶望を
デイミアン・チャゼル監督ならでわの
リズムに乗せて描かれてる✨
サイレント映画スターのジャック(プラピ)
破天荒な新人女優ネリー(マーゴ)
映画界に憧れる青年マニー(ディエゴ)
楽団のトランペッター、シドニー(ジョヴァン)
この4人が映画の世界に生きた軌跡を
角度を変えて見せてくれるのだが、
とにかくシドニーの引き際が良かったな。
そして、、やっぱりブラピはかっこいい!
右の前髪だけ長く垂らしてるって、勝手に
斬新だと思って、、、
ちよっとだけ真似したい気分🎶ルンルン
マーゴの爆発力は言うまでもなく🥇で。
後半、マフィアのあたりから長っ!って
感じだけど、これも繁栄と衰退を表すの
に重要な展開。
ってか、トビー・マグワイヤの演出💄
浮きすぎてておかしくない??
これって、制作総指揮者として誰より
も目立ちたいんじゃない?っていう
色眼鏡で見てしまった。
この地下のシーンって、映画の時代まで
娯楽の中心だったフリークスショーが
衰退したのと、サイレント映画も同様
ってのを証明するのに、物凄く効果的
だと思った。
暗闇の絵ヅラは嫌いだったけど😔
個人的には、ガラガラ蛇🐍からキスへの
下りがバカバカしくて好きだったけどね。
………ピンクのレインコートを着て並んで歌うプラピに不憫で涙が出た(鼻血は出なかったよ笑)。そしてラストの雨に唄えばのカットみて、ブラピは絶対こっちだよって思った。