最初のパーティーシーンの衝撃から始まり、ギャングシーンもなかなかのインパクト。見終わった後ドキドキが止まらなかった
最後のあたりの走馬灯（？）シーン、映画への愛、映画をつくる人たちへの愛に溢れてて圧巻。あ、あと映画館のシーンも映画を観てる人を、映画館を、あんなに長く撮ってしかもそのカメラワークに持っていくとは！見たことない！って素直にびっくりした
長く続く、大きな、意味のあるものの一部になりたい、という願い。でも一部になるということはその刹那に身を投じることでもあるよね、と思ったり
あと2回くらい観たいな〜
メモ
Champagne はLALALANDのSomeone on the crowd のメロディ？
Manny and Nelie’s ThemeはCity of starsぽさ？音楽のことは知識がなくて感覚でしかわからない...
