puppet master axis series Trilogy
1939年戦時中
人形師が独スパイに殺害される前に自殺
その時に軍需工場勤務米国人に隠してある人形を持ってチャイナタウンに帰る
独スパイは日本の芸妓とある密約を交わしてた
それを知った米国人は緑の液体と注射器を発見する
人形は息を吹き返して動き始める
グロさは少なめではあるが、ここから人形版必殺仕事人
家族を殺された恨みで善人がいい命令すれば、悪を倒し。悪人が手にしてしまえば、悪の事で命令通り動く人形なんだろう
人形師によって決まると言うことを
ナチ独日が仲良くしてることを描き米国は悪人を制裁する映画です。
2作目 パペット・マスターX:アクシス・ライジング(2012年)監督:チャールズ・バンド
★★★
前作の続きで逃げた日本の芸妓とドイツ兵が落ち合い芸妓が渡した袋の中に……
ドイツ兵は持ち帰り研究者に調査させることに
そして巨乳の女性兵が亡くなった事で蘇らせようと新たなパペットを作り完成
グロありエロさは欠けるが日独🆚米対決
3作目 パペット・マスターXI:アクシス・ターミネーション(2017年)監督:チャールズ・バンド
★★
1942年米国LA
前作の米国人のカップルが殺害される
持ち主が亡くなった事で、新たなパペットマスターに引き継がれ
その後独軍のパペットが米国の変電所に忍びこみテロを起こす
前作の戦いは延長し終わらせることができるのか