ずっと見たかった映画！！
芦田愛菜ちゃんの制服姿可愛い〜、、、、
お友達の子も可愛いし、やっぱり愛菜ちゃんのお顔好き。
愛菜ちゃんの両親のような宗教を信仰している信者って傍から見れば変な人って思うかもしれないけど、愛菜ちゃんの両親は凄く愛菜ちゃんのこと愛してるの伝わってくるし可愛がってくれているのが分かったなぁ 赤ちゃんの時娘を病気から救ってくれた魔法の水がきっかけで宗教を信じ始めるって信じ始めるきっかけが素敵というか、、 本当に大切に思ってるのがわかる。真奈ちゃんにとっては親が信者っていうそれが普通で当たり前として生きてきて愛菜ちゃんの親が信者ってことに対する気持ちと、周りが思う信者への気持ちが違くてなんだか難しい問題だった〜
生まれた環境によってその人の当たり前が変わるって不思議。先生初めいい人かと思ってたけど酷いと思った、みんなの前で「学校は宗教勧誘しに来るところじゃない、親にも言っておけ」とか絶対言うべきじゃないのに( ; _ ; ) 驚いたのは集会ってあんなふうに教会？に泊まってするんだとか知らない人と交流するんだとか本当の宗教の集会もああいう感じなのかなって新しいことを知れた！芦田愛菜ちゃんが演じた役が中学三年生で自分と同じというのもあって映画中に10月にやってる数学の内容が全く今やっている授業の内容と一緒で嬉しかったです なんだか自分と重なり合わせて見ることが出来た。
まーちゃんは両親が宗教の信者っていうことが苦しくなって家に帰ってこなくなっちゃったのかな
一日だけ帰ってくるってすごく悲しい
映画自体とカメラワークとか音楽の使い方とかはすごく好みだった 途中出てくる絵や愛菜ちゃんが描いた絵が可愛かった
最後の終わり方が想像してたのと違って良かったです
