ゴールデンウィークにこういう作品を持ってくるあたりアマプラもやるじゃん!と、ちょっと見直しました。
ステファノ・ソッリマ監督、テイラー・シェリダン脚本、マイケル・B・ジョーダン主演で面白くないわけが無いでしょう。
ちゃんと"嘆きの検察官"要素もあります。
今回はコンバットアクションよりクルマを使ったあれやこれやが見せ場。
ストーリーはトム・クランシー原作なので古臭いのは仕方なし。一応アップデートはしてますが。批判されてる部分はあまり問題ではないです。
ただ、Netflixならもっと容赦なくやれたよなぁと。ソルジャーズ・デイのコンビならなおさら。血もゴア描写もほぼ無しですからね…
ボーンシリーズのように続きそうな感じ。いいぞもっとやれ案件です。次はもっと"容赦なく"