まーさんの映画レビュー・感想・評価

まー

まー

2017年以降観た映画をメモ。最近は割と真面目にレビューしてます。採点は甘々にテキトーです。(2017年262本)

オールタイムベスト
①パルプ・フィクション
②スター・ウォーズ
③Love Letter
④トゥルー・ロマンス
⑤ドライヴ
⑥恋する惑星
⑦マッドマックス Fury Road
⑧レザボア・ドッグス
⑨グッド・ウィル・ハンティング
⑩イングロリアス・バスターズ

映画(520)
ドラマ(7)

バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.5

コーエン兄弟の作品は基本的に大好きなんですが、ジョージ・クルーニーが出てる作品は毛色が違ってどうも苦手なんです。

今作は6つのエピソードで構成される西部劇。
コーエン兄弟の西部劇、もうこの時点である
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ブレンダンとケルズの秘密(2009年製作の映画)

4.0

「ソング・オブ・ザ・シー」のトム・ムーアの監督デビュー作。
絵も音楽も素晴らしく綺麗。特に劇中のアシュリンの歌はソング・オブ・ザ・シー同様、美しかったです。アイルランド民謡ってこんな感じなんですかね。
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ面白かったです。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチが大好きで、そんな感じを期待してたら見事に裏切られて面白かった、という一番やられるパターン。

アバンタイトルはもろヘドウィグでテン
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アウトサイダーズ(2016年製作の映画)

3.0

見てる人少なっ
まぁ私も劇場公開は見送ったのですが。

トラベラーズ・コミュニティの描写、強盗・チェイスシーンはなかなか良かったし、マイケル・ファスベンダーとブレンダン・グリーソンの演技は素晴らしかっ
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ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!(2017年製作の映画)

3.0

冒頭の特攻野郎Aチームシークエンスはバカバカらしくて素晴らしかったです。このノリで行くなら期待できると思ったのですが…
その後の金塊奪回ケイパーパートがお粗末でした。そこはリュック・ベッソンの得意分野
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

2.5

前作に続き、お話は面白いけど、映画としては全然ダメでしたー。いや、お話は面白かったです。

前作同様、映画的演出が…仰々しい音楽を延々流して泣かせにくるのは前作に続き超ウザいし、説明テロップと長ったら
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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

2.5

お話は面白いけど、映画としては全然ダメでしたー。

というか、東野圭吾原作という謳い文句の作品で素直に面白いと思えたのは「容疑者Xの献身」くらいな気がする…

いや、原作は未読なんですが、これってひた
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レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー(2016年製作の映画)

4.0

面白かったです!
レゴシリーズはどの作品も大好きなんですが、本作はさらにアクション監修がジャッキーということで、さらに好みな具合に。
ジャッキーのアイデアも結構採用されてるようです。

お約束のあいつ
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

4.0

いやぁ正直舐めきってたたんですが、すごく面白かったです。

戦隊モノは子供の頃にあまり見ておらず、大して思い入れがなかったのが逆に良かったのかもしれないです。

第一幕目、第二幕目の「クロニクル」を思
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.0

解剖描写が苦手です。力が抜けていく感じ。

ホラーとしてはそんなに怖くなくて、ホラーが苦手な私でも目をそらすことなく最後まで楽しめました。逆にホラー好きの方には物足りないのでは。

あの家のセット(?
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エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

4.0

みんな大好きマイケル・ペーニャ主演作。

この三連休ずっとナルコスシーズン4(メキシコ編)を見てまして、そちらのペーニャも最高なんですが、本作のペーニャも良かったです。Netflixにハマった感があり
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

ここ数年で覚醒した感のある長澤まさみさん効果かもしれませんが、面白かったです。「散歩する侵略者」の時も感じましたが、ツンデレ(ツン多目)の彼女は実にいいですね。

お話はだいぶ無理があります。

例に
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

ハリーポッターははっきり言って嫌いで、ほとんど観ていなかったのですが、前作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は職場の後輩の激推しを受けて観てみたところ、とにかく萌え要素だらけな上に、お話も>>続きを読む

ウォッチメン(2009年製作の映画)

4.5

劇場公開以来の再鑑賞。
個人的にはDC映画の最高傑作。今のDCEUでこれ以上のものはできないと思います。
超えられるとしたらジェームズ・ガン…

原作に比べてつまらない、残念な出来、と言われるのもまぁ
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ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

2.5

sense8のマックス・リーメルトasヴォルフガング主演ということで劇場に観に行ったのですが、レイトショーということもあり爆睡しまして…再鑑賞です。

見所はテリッサ・パーマーの脱ぎっぷりだけでした。
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ひまわり(2000年製作の映画)

3.5

WOWOWでやってたので10年ぶりくらいに鑑賞。

女神・麻生久美子様の美しさ補正でこのスコア。ただ、「カンゾー先生」後とはいえ、久美子様の演技はまだまだ下手っぴ。髪型も衣装も演技も「贅沢な骨」とほぼ
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エルネスト(2017年製作の映画)

2.5

ゲバラを扱った映画は大好きで、特に「モーターサイクル・ダイアリーズ」は、ゲバラの青春時代、革命家ではなく医師を目指す過程が丁寧に描かれていて大好きな作品です。

今作も、フレディ・前村という日系ボリビ
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シークレット・エスケープ パリへの逃避行(2017年製作の映画)

3.5

"自由であることと結婚することは相反する。"

理想の家庭像を妻に押し付ける身勝手な夫(特にあのセックスはよろしくない)と、これまたかなり身勝手な妻、というか完全に病気です。精神疾患。多少不満はあって
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

岩井俊二監督は大好きなんですが、岩井組出身の監督は正直微妙でして。

行定勲監督は初期作品は良かったものの、その後の作品は当たりハズレがかなり大きい印象。前作「ピンクとグレー」は本当にしよーもない出来
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ブラックブック(2006年製作の映画)

4.0

CSでやってたので再鑑賞。
バーホーベンがハリウッドの制約に愛想を尽かして、母国オランダに帰って撮った作品。やっぱりバーホーベン作品のヒロインは体張らせられますね。笑

善悪の線引きを明確にしない描き
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.5

二度と見たくない系映画の名作。CSで放送していたのをついつい再鑑賞。

原作の戯曲とドゥニ・ヴィルヌーヴが本来持つ作家性が見事にハマった作品だと思います。

冷静になると、それ遺言で残す必要無くない?
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.5

確かにアクションと撮影は凄かったです。特に中盤のバイクチェイスと、終盤のカーチェイスからのバス内バトルは素晴らしかったです。

ただ、その他の、特にお話の雑さがものすごいノイズになってしまい勿体無い感
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

こんなの卑怯じゃないですか…絶対泣くでしょ…

Queenは大好きなんですが、なんとなく予告編を見てお話が読めてしまって、どうせ「ストレイト・アウタ・コンプトン」のような感じだろうし、別に見なくてもい
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猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

4.0

愛猫と一緒に鑑賞。

猫を人の下にも上にも描かず、対等な存在として誠実に(ヤラセなしで)描いた猫好き必見の作品。

カメラワークが素晴らしく、音楽の使い方もうるさくなくて、ちゃんと猫が主役の"映画"に
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

2.5

白石和彌監督作品は大好きだし、今作もクオリティはめちゃくちゃ高かったと思います。ただ、そもそもこの本も脚本も全く乗れなかったです。白石さん、あなたはこんな物を撮りたい人じゃないはずだ。

まずもうアバ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

期待はずれでした。

いや、期待が大き過ぎただけかも。トムハもヴェノムも大好きな私。
前売り発売当日にムビチケを即購入。特典のベロの伸びるヴェノムフィギュアをデスクに飾り公開を楽しみにしてたんです。今
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エッジ・オブ・バイオレンス(2016年製作の映画)

3.0

パトリック・ウィルソンが保安官役の西部劇、しかも麻薬カルテルものとなれば見るしかないでしょう!

「ボーダーライン」「ナルコス」等、最近は秀逸な麻薬カルテルを取り上げた作品が多いだけに、脚本の粗さが目
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

5.0

自分らしく生きるということ。

予告が悪い!正直なめてました。最高のプロレスの試合を見た気分。
これは女性差別と戦うことがメインテーマじゃなくて、某プロレスラーの名言を拝借すれば、
「テメェらの力で勝
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

5.0

さすがテイラー・シェリダン。今回も素晴らしい脚本でした。天才です。アメリカ辺境の地を描いた「ボーダーライン」「最後の追跡」に続くフロンティア三部作の最終章にふさわしいクオリティ。
ボーダーラインの俯瞰
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.0

すみません。原作未読の私には棒立ち人形劇でした。CGはマーベルに比べてしまうとかなり見劣りするものの邦画の中ではかなり頑張ってた印象。

主人公何か活躍しました?

バッサーと大泉洋さんの演技は良かっ
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68キル(2017年製作の映画)

4.0

全く期待してませんでしたが、意外にしっかりとした作りで面白かったです。なんだろう。今まで見たことのない新しいものを見せられた感覚。
タランティーノぽい外装をしていますが中身は全く違います。トゥルー・ロ
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フラットライナーズ(2017年製作の映画)

2.5

前作への思い入れは全く無いのですが、エレン・ペイジとディエゴ・ルナが出ているという事で鑑賞。

すみません、キリスト教の説教は結構です。

ホラー描写も、同じ概念なら「IT」の方が合点がいったし面白か
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チェンジリング(2008年製作の映画)

4.0

WOWOWで久しぶりに鑑賞。

公開当時、これはオールタイムベスト!と思いましたが、その後のイーストウッドの実話ベース作品の出来が素晴らしいだけに、今見るとちょいちょい粗も目立つ作品。

見返すと構成
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バウンド(1996年製作の映画)

4.0

ウォシャウスキー姉妹のデビュー作。

タランティーノっぽさも感じさせる本格ノワール。シンプルな脚本ながらも全く飽きさせない演出はさすがウォシャウスキー姉妹。何より濡場が素晴らしかった。改めてこの作品を
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アラサー女子の恋愛事情(2014年製作の映画)

4.0

タイトルには全く惹かれなかったものの、キーラ・ナイトレイ、クロエ・グレース・モレッツ、サム・ロックウェルという大好きな俳優さんが出ているので鑑賞。

面白かったです!
私も学生時代の仲良しこよしのノリ
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ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.5

正直言うと話は全くわからなかったです(・_・;
ラストの解釈、赤ん坊の名前、ワニの意味、わかる方はぜひ教えて欲しいです。

ただ、オフビートでユーモア溢れる会話が超楽しくてめっちゃ笑いました。
特に豆
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