トム・クランシー原作の「情け容赦なく」を原作にしたそうですね。
マイケル・B・ジョーダンもすっかりアクションスターが板についてきたなぁ。
バッキバキのムッキムキなプロの工作員とか似合いすぎだろよ!
この手のポリティカル・スリラーは大概ラスボスの高慢な思想がはた迷惑パターンなのですが、本作もそれに漏れない。
やーねぇ、勝手に思いこむの。
ジェイミー・ベルやガイ・ピアースなど
いい感じのところをキャスティングしてたりとマイケル・B・ジョーダンのプロデューサー力はなかなかじゃあ無いかなと。
暗いシーンが多くて、状況判断しづらいのがもったいない。