ひとくず‼️人間のクズ‼️誰が、クズ？
カネマサ。こいつは、最低のクズ？
繭の母親が、クズ？
カネマサの 母親も クズ。この女の男も クズ。
繭の母親の男が、クズ？しかも、こいつ、やはり いつものパターンで、親は、代議士❗
誰もが 愛情、欠乏している。
家族、特に母親からの 愛情。カネマサも 繭の母親も。そんな連鎖で 愛情の 出し方、受け方、子供への接し方、育て方を 知らない。
それでも、繭は、どんなに 虐め、暴力、受けても、母親は、母親。他人から 母親を 守る。小学校の担任教諭、児童相談所の職員。どちらからも 逃げる繭。でも、カネマサには、徐々に心を開いて。最後は‼️
そんなカネマサ。一番立派⁉️イヤ、クズか？やっぱり。
この映画。クズしか出てこない⁉️
ラスト。曲に乗って盛り上がり、繭の誕生日。プレゼントを買って、デコレーションケーキの買い方も知らずにケーキを買って、繭と繭の母親の待つ家に向かう途中で❗もうこのパターンは、まさか？
良くないけど、良かった‼️
そして、エンディング後のラストシーン。
もう 最高潮の‼️
涙が 止まらない‼️
こんな映画が、大好きです🎵
