ひとくずの作品情報・感想・評価

ひとくず2019年製作の映画)

上映日:2020年03月14日

製作国:

上映時間:117分

3.9

あらすじ

「ひとくず」に投稿された感想・評価

『ひとくず』ニューカラーバージョン再編集盤63/2022

上西雄大監督作品全制覇中🎦

レビューは後日😄
みつ

みつの感想・評価

3.7
あーすごいもん観た。

胸糞悪いシーンも多いけど、ありえないフィクションとも言い切れないのが苦しいところで…。

辛く苦しく目を覆いたくなる場面も多いが、
それでもこの作品を作った人はきっと優しい。

なんだかそう思える作品だった。
特上ファミリーセット、愛し方が分からないだけ、アイスで帳消し

考えたくはないけれど日本にも実際にマリみたいな子供はたくさん居ることを大人が深く議論するべき
ccc3

ccc3の感想・評価

1.0
木下ほうかさんのシーンは全カットしてください。とてもじゃないけど、作品として見ることができません。
Agigon

Agigonの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

朝イチで見る作品ではなかった…
この作品は予告で凄く気になってました。やっと近場のミニシアターで上映されるとあって見に行きました。

薄暗いアパート、ゴミだらけの部屋の中、何日も満足な食事を取れず、舐め尽くしたジャムの空き瓶、舐め尽くした調味料の数々。歯磨き粉さえ舐め尽くしていた。ガスも電気も切れて水道しか使えないなか、幼い女の子鞠は薄汚れた服のまま毛布にくるまって孤独に耐えていた。ドアは外から鍵がかけられ監禁状態。
そこへベランダの窓を壊し入ってきたのは空き巣を稼業としていた
カネマサだった。
突然の侵入に怯え、ドアに向かい、開けようと必死になる鞠の姿に、カネマサは遠い過去の自分を見ていた。
部屋の状況から全てを理解したカネマサは、不審がる鞠にぶっきらぼうな態度で鞠のために食べ物を調達し与えた。
そしてドアをケチ破り外へと飛び出す。女友達に頼み鞠の服を買い、
銭湯へ連れていく。そこで女友達に聞かされたのは、鞠の身体中に付けられた無数のアザと胸にはアイロンの火傷跡…そして小さな手の甲にはタバコで付けられた火傷跡…カネマサの内に忘れかけていた激しい怒りが怒涛のように体中を駆け巡った。

あらすじをこれ以上語ってしまうと、ネタバレになってしまいそうなので、ここまでにしておきます。

この作品は幼児虐待の激しい様子を描写するシーンが何度もありました。(直接的ではないけれど)
ほんと耳塞ぎたくなるほどでした。
カネマサは決して善人で褒められた人間ではないけど、少なくとも鞠には救世主だったと思います。
この作品を観ていると、幼少期に受けた悲惨な体験は、その後の人生に大きく影響してしまうと言う事をはっきりとぶつけられたような気がしました。
そして「母親」と言う存在は子供にとってかけがえのないものなのだと感じました。どんなに酷い目に合わされても、自分を置いて男に走った母親だとしても、鞠はずっと母親を気にかけている…🥲
健気で泣けてきました。
またその母親も愛されずに育ってきた過去を引きずったまま、鞠を産んで、愛し方がわからない…

カネマサも壮絶な虐待にあいながらも、母親の事を気にしていた少年時代。
「アイス食べな」母親の男から瀕死の状態になるまで殴られたカネマサに母が持ってきたアイスを食べるシーンはほんとに辛い思いでした。せめてもの償いだったんだろうか😔

欠けた歯車をガタガタと回しているようなカネマサの人生。
まともな生き方じゃないけど、鞠の笑顔の為にカネマサは必死に守り始めます。
鞠の母親と激しくぶつかり合いながらも、それは辛かった過去を背負った魂同士の叫びにも感じました。ほんとにやることはダメな事ばかりなんだけど、人クズは人クズでしか成敗出来ない事があるのかと思わされる作品でした。

鞠の誕生日にカネマサがケーキを買いにケーキ屋へ行くもバースデーケーキが売り切れていて、激怒している中、パティシエの女性が優しく対応しケーキを用意してくれるシーンで、ちゃんと対応してくれた女性にカネマサは大人しくなり安心した顔になった時、この人はどれだけ粗末に扱われて来たのだろうかと、思ってしまいました。そしてこのラスト近くなってからの展開は本当に泣けてきました。またこの時に流れた歌で、余計に悲しみを掻き立てられました。🥲

暴力シーンや虐待描写が辛すぎて、もう一本映画を見る予定でしたが、この作品が私の頭の中を占拠してしまい、これ1本でおしまいです。_( :⁍ 」 )_グッタリ
「子宮に沈める」もかなりのショッキングでしたが、こちらはラストに希望が見えて来たのに救われました
おひな

おひなの感想・評価

3.0
平成前期の三夜連続ドラマ感…。海外の人がみたらいわゆる日本らしさが出て評価されるんかな。めっちゃ酷いわけではないけど、ツッコミどころ多い。

逆にリアルか?と寄り添おうとして、いややっぱこの演出ないよなと突き放されの繰り返し。ずっと気になってたし、朝から阿佐ヶ谷までくるいい理由にはなりました。
sasha2022

sasha2022の感想・評価

4.4
絶望や苦しみが止まらないのになぜか愛や人間の暖かさが上回る作品。最初のほう何時代に撮られた作品?ってくらいの画質の荒さに着いていけなかったけど最後には号泣してました🥲🥲カネマサの強さに打ちのめされた。児童虐待と育児放棄の連鎖をテーマに扱った人間ドラマ。「アイスで帳消しかよこのクソばばあ!」がめっちゃ効いた。古めかしいけど内容に寄り添うような挿入歌が素晴らしい。特上のファミリーセットは笑った。割とハンカチ持参必須でした。
Nerisho

Nerishoの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

まりちゃんが可愛かった。
3年前の映画やけど、画質が少し昔っぽくて割りと好きやった。
ほんまにこんな虐待とかあるんかなぁ。
やとしたら全員ヤバくてしんどかった。

このレビューはネタバレを含みます

阿佐ヶ谷モークにて(ユジクしか選べなかった)

暴力もだけど食べるものがないという虐待も見ていて辛いものがあったな。特に冒頭が凄まじかった。愛された記憶がない人が子供をどう愛するのか、その手探り感が良かった…。主人公なんて、普段なら絶対関わりたくない人なのに、でもだんだん好きになっていくなぁ。

食べ物の描写が好きかも。母と娘がそれぞれ選ぶアイスとか、空腹時に差し出されたサンドイッチの食べ方とか。そして、何を買って何を与えるかとか。理想の朝食のイメージとか。親が言い争ってる時に子供の表情だけ写したり、テーブルからのアングルとか。ひとつひとつ丁寧だなぁ。
とよた

とよたの感想・評価

3.2
疑問に感じるところが多いけど、
全体的に役者の演技力で構成された映画
不器用な愛の形…?
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