『えんとつ町のプペル』元日の鑑賞。
〈ストーリー〉
厚い煙に覆われた “ えんとつ町 ”。
この町でただ一人ブルーノは、煙の向こうに “ 星 ” があると信じて紙芝居に託して“星”を語っていた☆息子のルビッチも煙突掃除をしながら亡くなった父の教えを守り “ 星 ” を信じ続けていたが、町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、ひとりぼっちで過ごしていた。ハロウィンの夜、ゴミから生まれたゴミ人間プペルが現れ、のけもの同士の二人は友達となり「星を見つける」旅に出る大冒険が始まった。
ー信じて、信じて、世界を変えろー
前半は導入部分で退屈しちゃったけど、後半からは楽しく観れました♪
『鬼滅』より数倍良かった感想もある通り、鬼滅派・プペル派・そしてジョゼ派に分かれるのかも?
オリラジ藤森(スコップ)以外の声優は本人と気づかないので良かったな♪
そして私ってやっぱり異端者なんだな~と(笑)
『えんとつ町のプペル』1/2021