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映画 えんとつ町のプペルのロケットのレビュー・感想・評価

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)
4.5
アニメってそんな観ないけど、最近のアニメのクオリティったら凄いね!
冒頭のトロッコジェットコースター、こっちも乗ってるかのような臨場感良かった~
夢・友情・スレ違いケンカ・仲直りってベタではあったけど…感動できました!
「罪の声」以来泣けてた…
連れなんかマスクべちゃべちゃになるくらい泣いてたw
「夢は叶う」的な事を、これでもかってアピールするんで、ちとゴリ押し過ぎに感じたけど、ファミリーで来て子供多かったし、やり過ぎなくらい夢を言いまくってもイイかーってね。
ちょい醒めながらも泣けたし…
鬼滅じゃ泣けなかったもんな~
良い話しではあったし煉獄さんカッコ良かったけどね~
泣ける基準が自分でもわからん。
正直期待してなかった「約ネバ」と「プペル」は大吉だった!

年末から「ジャンプ」と「ゾンビ」に引っ張られて来たけど、やっと消えた。しゃっくりが止まった気分だ。ひゃっくり?

こっからプロレスの話し。

映画で主人公の父、夢を語り続けて伝説となった、ブルーノ。
ブルーノと言えば、1970あたりマディソンスクエアガーデンで活躍したスーパースター怪力 、ジャイアント馬場のライバル “ブルーノ・サンマルチノ“
スタン・ハンセンのラリアットで首を折られた事件が有名だけど、ありゃボディスラムで受け身に失敗して首折れたそーだ。
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