小説の神様 君としか描けない物語のenchanのレビュー・感想・評価

小説をはじめる作品たちに対して批判を言うのは、自らもそれらを作ることができる人に限るのかなって考えさせてくれる。
なんだろう、わかんない。何かに対して批判をするのは日常だし、全てを批判せずに生きてる人はほぼいないんじゃないだろうか。そんな言い合いの騒がしい世の中を生き抜くには、支え合いが必要だということなのかな。映画作成者の皆様ありがとうございます。これからも頑張ってください。