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大空の闘士のhiromikのレビュー・感想・評価

大空の闘士(1933年製作の映画)
5.0
クセのあるならず者パイロットたちが集まる設定が魅力的で楽しく見る。画面奥の大きな窓を飛行機がかすめて飛んで行ったり、雨が降ったり雪が舞ったりと季節・状況を描くのに豊かに使われていたのが印象的でした。
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