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マシンガン・ファーザー 悪党に裁きの銃弾をのjoのレビュー・感想・評価

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闘う神父(の恰好のおっさん)はやっぱりかっこいいということを再認識

王道のストーリーに結構力の入ってる格闘&銃撃&血飛沫描写 
あの笛っぽいBGMも良い
ちょっとボンヤリした頭で見始めたけど、テンション上がってしまった娯楽作

協会を襲いにきた二人組に対して、初めて喋って素手でぶちのめすシーンはアガる

敵のボスである傭兵部隊の隊長との愛憎入り混じる関係も、良い感じ
なんとなくガングレイヴ思い出した
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