映画『ぼくのエリ 200歳の少女』のリメイク作品だが、個人的には別作品としての印象的な作品でした😃😃
アビーを演じるクロエ🤩衝撃的な演技と、謎めいた危うい雰囲気を描写していたのは、彼女の違った魅力を感じた作品にもなりました🤩🤩
物語は、田舎町が舞台で、イジメを受けている少年と、謎めいた少女が出逢い
少女のミステリアスな部分に惹かれるという物。
二人はモールス信号を用いて、コミュニケーションをし、次第に打ち解けていくが...😱😱時を同じくし、謎の猟奇的殺人が...😱😱
オリジナルも観ていたので、内容は少なからずとも、判っていましたが😃
個人的には、オリジナルとは別作品として観る価値があると思います😁😁
勿論、オリジナルと全くかけ離れた物語ではなく、原作に対しての敬意も払っていると思われます🤩
しかし、アビーの中性的な性別や、12歳という、決して幼くもないが、子供でもない危うさ...この繊細なまでの描写を見事に表現している、クロエ🤩
なにより、暴力シーンには目を背けたくなる程に圧倒的😓😓
血に飢えるアビー😱😱アビーに、焚き付けられ、イジメっ子に反撃するが、仕返しが酷い😓😓
この作品に、出てくる登場人物には、
癒しを感じる者が、一人もいない😓😓
この事が、凄く観ていても疲れた😖💦
そんな事も含め、この作品は一つの独創的な作品だと感じましたね。
終始、暗くて鬱蒼としたムード😱😱
見終わった後もスッキリとは言えない感情😓😓
まぁ、クロエの新たな一面を垣間見れた作品で、良かったとは思います🤩