TakumiO

パピチャ 未来へのランウェイのTakumiOのレビュー・感想・評価

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1990年代のアルジェリアを舞台にしたこの物語が、自分が住んでいる2020年の日本と(また自分の中に無自覚に存在する卑しさと)無縁だとは到底思えない。映画館を出てから、頭をトンカチで叩かれた時の鈍痛のような感覚がずっと続いている
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