2015年春、シリア、ラッカ。
イスラム教に改宗したフォスティーヌは5歳の息子を連れてトルコに行き、産院で働くことに。しかし次第に現実が見えてくる。シリアのラッカに渡った彼女はパリの夫に助けを求め、アドナンとガブリエルという2人の活動家が高リスクの救出作戦を立てる。実話だそう
フォスティーヌが何故旦那捨ててイスラム国に行っちゃったのか説明不足でよく分からない 🤔
何で洗脳されたのか分からないけど
現実は想像以上に厳しかった!
えー こんなの思ってたのと違う〜😭
怖いよー 辛いよー 子供かわいそー
やっぱりパリに帰りたいよーって 置いてきた旦那に泣きつく嫁😨 実話なんだけど 全然共感できない!
人の良すぎる旦那 親切すぎる旦那の上司 脱出するための費用を惜しみなく工面してくれる友人達や上司←日本では考えられないかも?
せっかく映画にしたのに なんか緊迫感が足りない。
ネトフリのカリフェイトってドラマ観た後だからかなー?