誰かのオタクをした人なら共感出来る所があるんじゃないかと。
職業も年齢も違う男達が同じ趣味で集まってオタ活をする様子が怖くもあり笑える。
最後はオタ友を超える友情に泣かされます。
今回の太賀くんはめっちゃクズだなぁと。
ネット弁慶だし、友達の彼女平気で取ろうとするし。でも最後は笑わされるし泣かされる、愛すべきクズだった。
みんな実在の人物らしい。舞台挨拶でこの映画を見て感想が聞きたいって太賀くんが言ってたのは本編観るとわかります。
余談ですが、舞台挨拶のライブビューイングに参加したんだけど、キャストが登壇してくる時普段でもオタクっぽい人がいるなぁと思ってたらなんと監督でしたwww