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ライムライトのなのレビュー・感想・評価

ライムライト(1952年製作の映画)
4.3

一言ひとこと全てが名言だった

心が潤う、そしてひたひたに切ない

舞台上でのチャップリンのパフォーマンス凄かったなぁ
本物の芸人だった

は?こんな若造に何がわかるんだよって思われそうだけど
この雰囲気は最近の映画では感じたことない…切なさがあると思った

見るのは2回目、だけど、最初に見た高校の頃とは感じ方が違う
何度でも見たい

カルヴェロに感情移入すると辛すぎるけど、老いるってこういうことからは逃れられないんだろうな
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