ライムライトの作品情報・感想・評価

「ライムライト」に投稿された感想・評価

SaCHICO

SaCHICOの感想・評価

4.6
「人生を恐れてはいけない」「人生に必要なものは 勇気と 想像力と 少々のお金だ」
「戦うんだ」「なんのために?」「人生そのもののためにだ 生き 苦しみ 楽しむんだ」
「死と同じく生も避けられない」「Life! Life! Life!(生命だ 命だ)」
「Look! The dawn is breaking(見なさい 夜が明けるわ)」
「古い素人から古い素人へ 幸運を祈る」
「何もかも虚しいのよ 意味がないんだわ」「なぜ意味が必要だ 人生はすべて願望だ」「バラはバラになろうと望んでいる 岩は岩になろうとしてる」

いや、単純にびっくりしました。
泣くかどうかが作品の評価を決めるわけではないけれど、泣いたし、いい作品でした。
“生きる”ということについての全力の肯定、その力強さ
Echo

Echoの感想・評価

2.8
チャップリン本人の晩年を多少知ってる人は見ない方が良いでしょう。
せ

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4.3
小さい頃から何気なくよく観てきたチャップリンを最近また観たくなってきたのでライムライトをまず選びました!!!!圧倒的に素晴らしい。名言がひたすらに多いし、切なくてあったかい映画。また観よ。
ori

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4.5
白塗りのお化粧を落としたチャップリンは、
心のおしろいも取り払ったかのような体当たりで、
そしてとてもあったかいお芝居でした。

最後の最後まで舞台に生き、自分を全うした人。
すごすぎる。

「心臓と心。なんという謎だろう」
このセリフ。このセリフ。

見終わった途端、切なさと苦しさと同時に、
“今”が美しく感じました。
MiYA

MiYAの感想・評価

2.5
コメディは抑え目で、なんというかペーソスのようなものが全体を覆っています。サイレント時代のチャップリンに慣れ親しんでおり、素顔の彼の姿には最後まで違和感を拭えず。落ち目の道化師の哀れな姿が、どうしてもチャップリン本人と重なってしまい、ちょっと痛々しい。
自分の人生が終わりに近づいた頃、この作品をまた観て、今の自分の気持ちとか生きてきた道のりを思い出したい。

おお!これバスターキートンも出演していたのですね!
こりゃすごいや!
EnoTaka

EnoTakaの感想・評価

4.0
チャップリンの作品は今回が2つ目の鑑賞。すごくいい映画だった。作品中に生まれた数々の名言が心にしみた。チャップリン演じるカルヴェロの優しさと温かさ、人間としての器の大きさに胸がいっぱいになった。人間味のある素敵な人。そんなカルヴェロをテリーも本気で愛していて、これぞ本物の本当の愛っていうものを見せられた気がする。生きるということ、その上で大切なこと、栄光と挫折などいろんな要素を含んだ作品。本当にたくさんの学びがあった。素晴らしい作品。
Ryo

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3.6
チャップリン集大成の映画。
ほろ酔いから鑑賞。
クレアブルームと、チャップリンのツーショットカットが多く2人の演技が大事な作品。
舞台シーンはやたらの長回しを使い、舞台の生々しいリアリティを表現している。
チャップリンの観客が賑やかだったシーンからの観客ゼロになって悲しむ顔のアップカットの衝撃が忘れられません。
カラー版で見てみたかった。
死ぬ1秒前でも、喜劇王でいるその生き様、すばらしい。
mo

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3.2
白塗りでハットを被って杖持って…ってイメージだったチャップリンだけど、初めてすっぴんを見れて良かった
kamyutoru

kamyutoruの感想・評価

4.0
結末は哀しくもあるが、主人公が自らの「老い」に向き合い、選びとった結果であって、悲劇ではない。
言葉に表明される人物の気持ちとは裏腹に、アンビバレントな感情が感じ取れることが多く、物語の展開に緊張感を生みだしていた。
最後のクレア・ブルームのアップショットは、柔らかい光が当てられ、息を呑むほど美しかった。チャップリンはバイオリン上手い。多才。
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