かつて人気を博した喜劇役者のカルヴェロというキャラクターにチャップリンの人生観が反映されたような内容。彼自身が素顔を晒し、ときには涙を流し、情熱的なセリフを口にする姿に胸が熱くなる。
自殺を図った…
喜劇やバレエを通じたあまりにも美しい身体の表現は、そのまま生命の尊さすらも表わしているように感じる。チャップリン自身の歩みとも重なりながら、演者として舞台に立つことの苦悩や葛藤、それらを乗り越えた先…
>>続きを読む「下心」を芸術の域まで昇華させた最高に美しい遺書だろうね❤
レビュー本文
老齢になってから、やっとこの映画の良さが分かるってこと。
「残された年月で真実を掴みたい。それしかない。真実だ」
ネタバレ…
やっぱり苦手なチャップリン...
本作の他に「モダンタイムス」「街の灯」を鑑賞し、遥か昔中学生の頃に体育館で「独裁者」を観させられた。
ドタバタ喜劇の裏にある物事の本質こそチャップリン映画の持ち味…
全盛期を過ぎ老いた喜劇師と心を病んでしまったバレリーナが心を通わせるお話。
【人生に大切なことは勇気と、想像力と、少々のお金】
約70年前の作品ではあるが、喜劇と悲劇、チャップリンの代名詞のような…
チャップリンとキートンの共演が激アツでした。2人ともロマンスグレーの素敵な紳士になっていました。
ただ、個人的にストーリーにはあまりハマらなかったですが、チャップリンの言葉が良かったです。
生き…
チャップリンが本作の主人公に投影した過去の栄光と挫折、苦悩、再生へのもがきというものが、齢50半ば過ぎて良く理解出来るようになった。
単なるピグマリオン効果を示した恋愛映画になっていないのである。…
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