人生は楽しい!生きるんだ!岩は岩を生きている!と苦しんでいる時に言われても、ハイハイという感じですね。
生きる喜びを感じるのは、自分が生きる喜びを感じている時で、苦しい時には自分の喜びの感情も思い出…
チャップリン晩年の作品(1952年)
(初代ゴジラが公開されたのが1954年)
ライムライトは舞台の照明装置のこと
小学生当時ビデオを借りて観た
名ゼリフを今見ると心にしみる
Time is t…
スクリーン上のチャップリンの凄味に圧倒された。動きや表情に加えて台詞が伴うと、より直截的に彼の哲学が語りかけてくる。
ストーリーに入り込みながら、人生を考える。転げ落ちる真っ暗な下り坂、必死に進…
たまたま機会に恵まれて、
観ることができて、
よかった。
人って、人生って、
ほんと複雑で不思議で。
正解もお手本もない。
そういう概念もなくて、
どれも誰も唯一無二なんだよね。
まだまた知ら…
チャップリン作品の中でもかなり好き
憐憫からではなく心からカルヴェロを好きだったんだろうな…
自分は辛い境遇に立たされていても人の幸せを喜べるカルヴェロの姿に目が潤んだ
生で始まり死で終わる構成…
喜劇王チャップリンの晩年の名作と言われている作品。
正直、私は好きな映画ではありませんでした。
年老いた売れない芸人(チャップリン)と
心の病で足が不自由になったバレリーナ
の話し。
自殺未遂の…
あれ……なんかちょっと思ってたのと違ったな。。
そもそも勝手にしゃべらない映画なのかと思っていたら、普通にしゃべる映画だったし。
白黒で道化を演じるチャップリンが演じる主人公とバレエダンサーの恋の…
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