森の一軒家に一人住む老女エドナが失踪、娘と孫が駆けつけるが数日して何事も無かったかのようにエドナが帰宅。
だが彼女の様子は以前のままではなく、家の中にも黒いシミが広がっていく…
終わるや否や速攻で解説サイトに飛びました😅
これは難しい、単なるホラーでは無いなと。
ワッと驚かすでもなく淡々と物語は進むのでホラー苦手な方もどうぞ。
ラスト30分でようやくストーリーが動き出し、ラストはまさかの斜め上をいく展開に… 笑った。
考察読んで2回目の鑑賞、ラストシーンに何故だか安堵した自分がいるのだ、なんだこの感情🤣
観る人の年齢によっても評価分かれそう、私はお母さん世代が近いのでちょっと考えさせられる映画でもあったなぁ。
