レリック ー遺物ーの作品情報・感想・評価

「レリック ー遺物ー」に投稿された感想・評価

けっこうゾゾゾっとしました。
👩🏻‍🦳白髪老婆に弱いのかも😂
霊現象かと思いきや、認知症の症状なのか、区別がつかず、気味悪い状態が続きます。

このレビューはネタバレを含みます

壁が迫ってきて来た道も行く道も分からなくなってやっと外に出たときは歩いてきた道も壁も壊している これってエドナの頭の中なのかなあ、と思って怖くて怖くて仕方なかった

ものすごく怖い映画だなあと思います ババドックを思い出していました 怖いのは、恐ろしいのはどうしようもない 愛しい人だろうと、この恐ろしさは止められない 怪物だとか違うものだと思うことを止められない だってそうなんだもん 指輪のシーンみたいなことがあったらもうそう思うしかないんだもん 勝手な話なのにね、助けると言って勝手に手を差し伸べて想像と違うと言って拒否してるのにね でもやっぱり悲しいんだわね……

人の細胞の入れ替わりのことをたまにぼんやり考えます この映画では、エドナの連続した思考や表面に見える全てのものを剥ぎ取って最後に出てきたエドナの核を、ただただ慈しんで終わります 次の恐怖への布石はあるけど、それも含めて優しい結末だと思います エドナの身に起こることは誰にでも起こることだと示してくれている 恐怖も肯定してくれている でもそれが恐怖であることは変わらないし、恐怖って怖いことだよっていうことも変わらない……
穂波

穂波の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

おばあちゃんが認知症?により人格がコロコロ変わってしまうのが一番怖いところ
なんか一緒に住んでるやつらもいるけど、そいつらはちょっと騒がしいけどいっぱい注意メモ書いてくれるから共存出来なくもないかも

怪しげな部屋を見つけて突き進んでくサムがすごいよ 私だったら絶対行かない
hana

hanaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラするシーンが多く見応えありな一方で、ラストが???すぎた。

祖母 母 娘の3世代。
認知症疑惑の祖母が行方不明になるところから物語が始まる。

連絡が来た母と娘が家を訪ねるが誰もいない。
探してもいない。
と思ったら、朝になりヤカンの音が鳴り響く家。
なぜか祖母がいてお湯を沸かしてる。
頑なに何処で何をしてたか言わない祖母。
若干仲悪いのかな?雰囲気の母と娘。
(娘が仕事を辞めた話とかも必要だったかな?感。。。)
夢に出てくるミイラとカビ?で腐った家。
祖母の胸にも同じようなカビ。
祖母情緒不安定。
老人ホームにいれようとする母、反対する娘、それを知って怒る祖母。
片付けをしてたら出てくるスケッチブックと、昔敷地内にあったという小屋。(ドアは現在の家にそのまま付け替えてある。母あまり快くない雰囲気?)
隣の家の子供と祖母がかくれんぼをして納戸に閉じ込めてしまった話。(必要??)
その際につけたドアの傷。(必要??)
森に行く祖母を見つけた母が追いかけたら何故かアルバムの写真を食べてる祖母。
止める母の指を噛む祖母。
何故かアルバムを埋めようとする。(誰かから逃げてる感)
泣き出す。(そろそろカオス)
その間に納戸を探索していた娘。
奥に続く部屋を見つけ進むともう一つの家?みたいな感じ。
祖母の痕跡あり。(行方不明期間ここにいたのかな?)
とりあえず進むと元に戻れなくなっていて、何故か壁に囲まれてるし、なんやかんやあって壁を破壊してみたら家のリビングにつながってる。(それまでの不可解な音の正体はこれだったのかー。)(けど何故壁の中に家?部屋?があるのか謎のまま。。)
祖母と母は家に戻り夕食になっても戻らない娘を心配。
と思ったら祖母突然動き出しだと思ったら失禁、お風呂で自分を刺しだす。この辺から祖母突然変異。
気づけば胸のカビのようなものが広がっている。
慌てて止める母に対し襲おうとする祖母、納戸へ行く。
母も追いかけて色々あって娘と合流。
祖母、もはやゾンビ的状況、2人を襲う。
とりあえずリビングになんとか戻り、襲ってくる祖母を鈍器で殴る。
2人でとりあえず家を出ようとするが、何故か放って置けないと娘だけ外に出し鍵を閉める母。
(何か起こるだろうとハラハラしていたが特にハラハラ展開はなし)
祖母をベットに運び二人で腰掛けてると祖母の皮膚の変化に気づく母。
急に皮膚剥がしだす、髪も頭皮も脱がすかのように。(突然のサイコ展開)
特に何も動かない祖母、呼吸音?のみきこえる。
全部剥がすとミイラのようになってる祖母。
祖母を横に寝かせその隣に自分も横たわる母。
戻ってきた娘その光景見て絶句しながらも何故か自分も母の隣に横たわる。
祖母、母、娘川の字でベットに横たわってると、母の背中に祖母にあったカビを見つける娘。

完。。。。。(????)


途中まではハラハラシーンも多いしビクッとなるシーンも多く見応えあり。
けど特に幽霊的なものが出てきたりはしない。
フラグかと思いきや回収されないものが多い気が。。
特に祖母突然容貌変わりすぎてびっくり!
後半に行くにつれ???が多くなる。
遺物ってどういうことなのかあまりよくわからなかった。
なんだか腑に落ちない気もするがまあ楽しめた。観てもいいと思う。
結局祖母はもともと死んでいたのか?
先祖?的な人たちのシーンはなんだったのか。。

とりあえず今から解説を読もう!
今年鑑賞した作品で一番怖かった。これは映画館でのサウンドの勝利と言えるけど、ちょっと勘弁と思ってしまった。あるシーンなんておぞましくて思わず笑ってしまった。
実家で独居しているエドナが行方不明になったと連絡があり、実家に戻るケイとサムの親子。数日するとふっと戻って来るが、久しぶりに見る母・祖母の姿は驚くほど変わっており、家に何かがいついていると老人特有な妄想を抱えていた。
しかし、本作はホラーという事もあり、その何物かが物音を立てたり、姿を現したかの様に徐々にケイとサムを襲い始める。
本作のテーマは、『老い』や『死』である事は明白であるが、加えて『家=女性(母)』というのもあったと思う。兼ねてからのそのラベリングに対して反発しているか様なメッセージを発した作品でもあったかな。そしてクローゼットの奥に入っていく下りの混沌は、老人の意識のそれであり心が痛む様だった。昔にあった祖祖父母が住んでいたと言われていた古屋に嵌められていたステンドグラスは、家(家系)を示しており、それに縛られる女性を描きたかったのか。エドナが家に戻りたいと言っていたのも生家に戻りたいと言っていたと思ったりね。

このレビューはネタバレを含みます

なかなか理解が難しいホラーではありましたが、認知症や、その介護に携わる回りの人々、そういったことに対する不安などが カビや、ウィルスといった徐々に侵食していくものとして描かれているように思いました。祖母がいなくなっている場所も結局は外ではなく部屋にいつのまにかつくられていた迷宮それ事態も人間の体内にみたてられている感じもします。
昔からいまのように解明できない病気などを怪異で表したように心がけ体に影響するのか?その逆なのか?わかりませんがやはり何かの病気で隔離されていた曾祖父のようになってしまうのではないかとい恐怖そして母や娘。
じっとりとした、ほんとに感情に染みてくるような怖さはありました。
余談ですが最後の祖母の皮をむいて黒いなった本体?が出てくるところ よく中華街とかでおまけに配られてる天心甘栗 あれを思い出しちゃいました。
Funny

Funnyの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前情報無しに観たので若干意味不だった。
完全に幽霊云々のゴリゴリホラーかと思っていたら、認知症をテーマにした作品だったのね。
このテーマを知っていたかどうかで観方が全然違ったと思う。

オチは孤独死した祖父からの遺物の呪いか何かだったんだろうけど、そんなんオマケで、おばあちゃんがおばあちゃんで無くなっていく恐怖を観せたかったんだろうなぁ。それでも愛する人には変わらないという、なんとも悲しいラスト。
ある意味幽霊より怖いんだろうけど、観たかったテーマでは無かったから怖いというより辛くてしんどかった。

前半の雰囲気はまんまジャパニーズホラー感で良かった。

このレビューはネタバレを含みます

家の中だけのシチュエーションにも関わらず
90分引き込まれる。
黒い人間はおじいさん? 
クエスチョンな部分 いくつか残った。
Aya

Ayaの感想・評価

3.0
#twcn

よく分からなかった。

よく分からない理由もよく分からなかった。

オーストラリア産ホラーってそんなに観たことないからなんとも言えん感が凄い。

日系オーストラリア人の女性監督の長編初作品で出してる映画祭はBFI、サンダンス、SXSW、富川・・・これ見てもよくわからないw

かと言ってトロントやシッチェスでかかるコア系のファンがつきそうなゴア系やマジック系でもないけどハウスホラーの予感とクリーチャー要素とファンタジー系の匂いはする、という。

一応BFIのインタビュー読んでみたんですけど黒沢清とか清水崇とかああいう系目指したらしいんですよ。

??

ホラーで押したいんだろうけどホラーとしてのギミックの置き所がよくわかんないんですよね。

あのアレがキーになるのならそもそもその先のアソコがよくわからないし仕組みも分からないし、じゃあアイツは・・・って全部に?が浮かぶから89分しかないのに超ぼーっとしてたw

え?そこがポイントなら今までずーっとババア平和に暮らしてていきなりどしたの??
何やってたの??

ポストイットの使い方にも整合性も意味もないから"恐怖心を煽りたい"って書いてあるように私には見えました。

時折、首をもたげるソノソレとかいい掴みになりそうなのに特に役割はなく忘れ去られたまま終わったし、あのラスト・・・なんだろう??
何が言いたかったんだろう??

認知症を患ったしかも子供や親類と疎遠の老人に棲みつくとかそういう系?


で、老人をほっといた親族側の罪悪感と、今まで知らなかったor知ろうとしなかったor変わってしまったババアごめんとかそういう感じ?

認知症と侵食ホラーは相性がいいのですがコレはちょっと違う気もするし。

やっぱりちょっとよく分からないですね。

この監督の色なのかオーストラリアのホラーがこういう感じなのかはたまた新しいジャンルなのか・・・。 

オーストラリア英語もわからなかったけど一個だけ共通点があるとしたら、洗濯機ってなんであんな暴力的なんだろう?!
怖いよね?!
だから私持ってないんだよ!


日本語字幕:ブレインウッズ
良い。
中盤までこそ退屈で寝かけたが(ムードを重視しすぎだ、ここにもアリアスターの悪影響が)、婆ちゃんが障害児を監禁していじめていたことが判明する辺りから盛り上がり(白いリボンでも禍々しかった)、裏の通路にラストは最高!いや、皮をめくると…なんてああ、アンダーザスキン的な…とか家には実は知らないルートが…は墓地裏の家だの呪怨だの今年だとビバリウムとか、見たことある描写だったけど最後の親子3世代がベッドに横になるショットがもう満点だったのでもう気にしない。

ネグレクトに傷、と言われると「何かが空を飛んでいる」のアブダクションの項なんかを連想し、もしや最後のアレは宇宙人?とか妄想膨らむ所も面白い。
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