はる

RUN/ランのはるのレビュー・感想・評価

RUN/ラン(2020年製作の映画)
4.0
★2126作品目
☆2022年︰1071作品目

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あらすじ
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母の名前が書かれた薬を飲まされて居た事から不信感を抱き調べ始める、
生まれつきの病を抱え車椅子生活を送る娘の物語。

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観終わってからの感想
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期待してなかったからか、
面白かった。←

いやぁー、人間が1番怖いね。
ラストはスカッとした。

っていうか演技上手過ぎて
こっちまでハラハラしてた。


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▽以下詳しいストーリー
(※ネタバレ要素あり)
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過呼吸や足の麻痺で母に世話をされながら車椅子生活をしている"クロエ"。
ある日、母親の買い物袋からチョコレートを取り出そうとして
母親の名前が書かれた薬のケースを見つける。
それは自分が飲まされている薬だった。
不信感を抱いた"クロエ"は薬局で薬について訪ねると
「犬の薬」だと言われる。
人間が飲むと足が麻痺するというその薬を飲まされていた"クロエ"は、
自分が本当は病気では無い事を知る。

・緑色のカプセルの薬
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