RUN/ランの作品情報・感想・評価

「RUN/ラン」に投稿された感想・評価

yasu

yasuの感想・評価

3.9
「search」の監督の作品とのことで鑑賞。設定が面白く、テンポの良いスリラー。意味深なラスベガスも想像をかきたてる。冷静になって考えると有能すぎるじゃないか主人公!とツッコミたくなる。なんかホラーゲームの主人公みたいです。病院の最後のシーンとかもう少しヒネリがあるとなお良かったかなと。
「サイコスリラー作品」の結末にしては珍しくも、心優しいものだったのでホロリときていたところに、あの仕打ち。

物語の面白さを優先させちゃった感があって、個人的にはノれなかったです( ゚ー゚)

ポストイットとかもさ、そりゃあそこに貼ってあったらドキドキさせられるけど、ああいう貼り方はしないでしょ。
ちょっと笑っちゃいました( ゚ε゚;)
ゆ

ゆの感想・評価

-
サラポールソンが大好きなので、まぁまぁ、、もっと怖くてもいいのかな、、
Jun

Junの感想・評価

5.0
二転三転するスリラーめちゃくちゃよかった。Dianeの超過保護の母親ってキャラクターにSarah Paulsonの演技がハマりすぎて怖すぎる、、
主演のKiera Allenは実際に車椅子で生活してるのもあって車椅子での移動がスムーズかつ力強くてよかったなぁ。これからの作品も見ていきたい👌🏼
お薬の時間…。

フィルマでもバズッた"search/サーチ"の監督最新作!
もう、これだけで面白い予感しかしないのは凄いこと…。
個人的には、こっちの方が面白かったけど、またレビューのしにくい作品でどうしましょ?って感じ~。

簡単に言うと、ママ怖い!系なお話。
喘息持ちで、歩くことが出来ず、車椅子生活を送るクロエ。
夢の大学生活のために、家庭で必死に勉強する毎日。
ママも親切で優しくて女手一つで私を育ててくれた…。
だけど、ある日、ある疑問から、だんだんママが信じられなくなっていき…。

タイトルの"RUN"は、"走ること"ではなく"走ることが出来ない"って意味を持つ…。
不自由な生活のため、携帯も持ってない…。
なので、ある疑問を持つけど、調べることが出来なくて…。
ママに隠れながら、知恵を使って真相を探って行くのが面白い。
ある疑問の答えが判明した時、ギョッと背筋が凍る…。
だけど、ホントの恐怖は、それだけでは終わらなくて…。
スリラーでもあるけど、ホラーでもある映画…。
やっぱ一番怖いのは、人間…。

今作も、ネタバレ厳禁なので、何も情報を入れずに観るのがベスト!
んで、ラストは、ニヤリとすること間違いなし!
今年、一番、ラストでニヤリする映画でありんした!
今年のニヤリ大賞は、今作で決まりかな?
はて???


以下、冷凍シリーズ最新作!
セブンの冷凍シリーズ最新作を発見!
その名も"冷凍ミカン"
※たぶん、前からあったと思うけど…。

ずばり感想はと言うと、THE冷凍ミカンって感じのお味。

小学生の頃、給食に出てきた冷凍ミカンを思いだし涙。。。
給食で冷凍ミカンが一番好きだったなぁ~。
訂正。一番は、キナコパンでした…。
んで、ライチが出た日は最低~。ゲロゲロ~。
tatari

tatariの感想・評価

3.8
トリッキーなデビュー作で話題をさらった監督が手堅いスリラーできちんと腕のあるところを見せつけられたような。
宇多丸さんが面白いって紹介してるのネットで読んだので観た。最初どうなるのかさっぱり読めなかったけど、だんだん何?何?って感じで楽しめた。オープニングですっかりすりこまれてたなって感じ。秘密があっさりわかってしまうので、もはやこれまでかと思ったけど、もうひとひねりあって終盤も楽しめた。クライマックスはドキドキするような感じはなく盛り上がることはできなかった。でも最後もうひとひねりあってニヤってなった。こういう終わり好きなので、見終わって気分良かった。あと半田ごての使い方面白かった。
岩井

岩井の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

面白いね、思ってたより少し悲惨で、思ってたより少しバッドエンド。
薬品飲んでほんとに麻痺しちゃうところ、バッドエンドで好き。ラスト仕返しするのも好き。いいぞもっとやれ。

代理ミュンヒハウゼン症候群を題材にしている。子供をわざと病気にしてその面倒を見ることで自分の献身性に酔いしれるクソ疾患。もはや子供ですらなかったけど笑
クロエは戸籍とかないってことかな?でも処方箋はもらえるのか…保険証もないし最後の治療も高そうだな〜〜ママ仕事頑張ってんじゃん!
みんはやのおかげで知ってる病気だった。みんはや最高!
はんだ

はんだの感想・評価

4.0
あまり期待せず見たけど面白かった
人間やっぱ怖いし
次何が来るのか想像させてくるの
すごく上手いなあと思った
あんまりホラー見ない人でも楽しめそう
KEITO

KEITOの感想・評価

3.7
やられたらやり返す。3倍返しだ!

『search/サーチ』で一躍名を挙げたアニーシュ・チャガンティ監督作。search/サーチは私の2018年映画ランキング3位にしました。てかRUNとかsearchとか、超シンプルなタイトルがいいね👍

生まれつきの病気で車椅子生活を送る17歳のクロエは、大学への進学を望んでおり、自立しようと頑張っていた。そんな中、自身の体調や食事を細やかに気遣い、進学の夢を後押しする母親ダイアンが差し出す薬が危険なものであることを知り、彼女は母に不信感を抱く。クロエは過剰なまでに自分を管理するダイアンから逃れようとするが、その先には想像を絶する試練と、思いも寄らぬ事実が待ち受けていた。

まずオーディションで選ばれたというクロエ役のキーラ・アレンが素晴らしい!本人が普段から車椅子を使っているため、車椅子を操作するシーンが上手いのはもちろんですが、普通に演技めっちゃ上手くね?シーンによってはサラ・ポールソンを食っていたくらいの演技力。今後も目が離せない新人が出てきたので、まずは彼女のことを知れただけでも観る価値は間違いなくあり。

このクロエは本当に見ていて応援したくなるキャラクターです。多く障害を抱えていることもあるんですけど、それ以上に自分のハンディキャップをモノともしない行動力と発想力がすごい。ボロボロになりながら屋根をつたっていき、しかも薬を飲む水や、熱したはんだごての驚きの使い方が見事。この場面は唸らされましたね。

サスペンスとしてはそこまで驚きはない王道展開だし、ダイアンがどこまで隠蔽したかわかりませんが、周囲の人々に全く気付かれないのも無理がある気もしますね。でもこの映画でしか見れない要素も多いですし、クロエが飲んでいた薬の正体を知った時の絶望感が恐ろしかった。観てる側もクロエ同様、カイジの「ぐにゃあっ…」みたいな脳を揺さぶられた気持ちになりますね。

ラストの展開は賛否分かれてるみたいですが、自分はかなり好きですね。母親から与えられた量の3倍出すもんだから笑った。クロエの表情的に若干の情が無くもないように見えるんだよね。0.1ミリくらいだろうけど笑。あとsearch/サーチの時も気になったんですけど後半が駆け足気味に感じましたね。でも良質サイコスリラー!こういう映画を映画館で観るのが好きなんだよなあ。
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