終始張りつめる緊張感が心地よい作品でした。
体が弱く常に母に支えられて生きてきた少女クロエは、小さな違和感から自分の日常を疑いだす。。
親が子に注ぐ愛は無条件であるとはよく聞くけど、どちらかと言…
「薬の時間よ」
障害を持ち歩けぬ主人公クレアが
毎日飲まされている薬に疑問を持ち、
そこから明らかになる衝撃の展開。
母怖し!!!!
映画はやっぱりインターネットが
使えない状況が一番面白い。…
ずっと前から気になり続けて5分見てはやめてを繰り返してたけどついに最後まで見切りました。子供まだいないからわかんないけど愛って歪むとこんなに怖いんだと思いました、、気をつけよう、、終わり方がアメリカ…
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