佐々木！佐々木！佐々木！佐々木！佐々木！佐々木！佐々木！佐々木！佐々木！
この映画は、よく見るラブロマンスとか“綺麗なとこだけ切りとった青春”ではなく、悪いことも起こっていい歳になってからこそ思い出すあの頃の“リアルな青春“っていうのを映し出してくれる気がした😌
教室で裸で踊る佐々木。
止まらない佐々木コール。
最高だな佐々木😆
アホで教室で暴走するような子。
こういう人クラスにいるよねww
だけどそんな子でも何か背負ってるモノがあるのかなって、佐々木の生活してる姿とか現状から思った。
時間軸がバラバラで行ったり来たりする。
たまに入る佐々木との思い出が、「昔あんなことあったな」って思い出す時と重なる気がする🤔
ラストも正直「うん？」ってなったww
だけど、主人公の石井にとって“佐々木”が青春そのものでありヒーローであったことがクライマックスの走る姿とあの終わり方で伝わってきて鳥肌めっちゃたった😆
佐々木の人格がなかなか癖があるから、この映画は佐々木の性格とか人間性が好きか嫌いかで、この映画の好き嫌いもほぼ決まると思う🙄
今作は佐々木を演じた細川岳さんの高校時代のヒーロー“佐々木”を原案にしてるらしい🤔
スタッフロールのスペシャルサンクスに「佐々木」って出てんのちょっとグッとくる😌
