内山監督って萩原みのりの旦那さんとしてしか認識してなかったけどこういう映画撮るのね、超好き大好き
藤原季節ファンとしては幸福すぎる2時間
学ランも体育のジャージ姿もスーツも全部見せてくれて感謝感激、とりあえずユキになりたい
季節さまと換気扇の下でいっしょにタバコ吸ったり、焼肉のタレ入りのカレー食べたりしたすぎるんだが？
「くれなずめ」とか「あの頃。」と似たようなものを感じたけど、佐々木の存在が圧倒的すぎる。明らかに家庭環境、生活環境やばいのに男友達がみんななにも言わずに家行って佐々木とゲームしたり、バッセン行ったりしてるのがリアルだしなんか心地よくてすごい安心した。佐々木のお父さんも最後まで悪い人には見えなかったな
とにかく高校生の佐々木くん、不思議な人物だった彼も彼なりに色々考えてああいうポジションを確立したのか、ああいう生き方しかできなかったのか
