そんなオチが待っていたとは！？
まるでロボットになったかのよう、、
何というかシリーズ９作目にして完全リニューアル版でオシャレな『SAW』って感じがした。。
誰がこのゲームを仕組んだのか中盤くらいで気づいてた。。
犯人に対しては何の驚きもなかったけど、あのオチに一気に突き落とされた感じがして面白いというか、度肝抜かれた感じがした。
↑多分、前作『ジグソウ ソウ・レガシー』が期待外れやったのもあるから余計かな笑
今作のポイントはゲームの内容が過去一と言っていいくらい悲惨。。
↑同じくらい刑事達の忍耐強さよ、、
生きたいって思う気持ち次第なんやろなぁ、と改めて思った。
俺は最初から諦めるやろな、笑
『SAW』でお馴染みの人形、ビリー。
今作では(過去作で誘拐する際に着用してたやつ)豚の格好した奴が中心にゲームの案内役として登場。
豚の玩具まで登場したけど、笑
なんか物足りんよな、、『SAW』感がないよなぁ、、と思ってたがオールリセットしたことにより登場しない選択は正しかったと一個人としては感じた！！
オールリセットしたからかエンドロール一曲目に流れる曲(SAWでお馴染みの曲)がなんかアレンジされててここまでオールリセットしてくるんや、ととことん追求した監督流石です！！
