「女の子が学校に行ける時代じゃなかった」
94歳のおばあちゃんが、小学校に入学し授業を受け卒業試験に挑むドキュメンタリー。でもそれだけではなくほかにも大きな決断が...。
校長も言葉だけではなく、“ゴゴ“を行動で支えるところに強い思いを感じました。いや、ゴゴの信念が校長をはじめ、周りを動かしたのでしょう。普通なら「もういいや、諦めたよ」ってなります。観終えた時には、自分もまだまだやれると思えるはず。
あの子どもたち。目がキラキラしていきいきしている。なんだかまた小学校に通いたくなります。
もう一度子供の頃から学べるのなら、世の中の仕組みを学びたいな(高学年くらいで)。そうしたら、その後の人生が今とは違うものになっていたかも。ちょっと知るのが遅かった。ボーっと生きすぎた(笑)
でも案外今と同じ道だったりするかもね😌