笹川パンダ

ラモーの甥の笹川パンダのレビュー・感想・評価

ラモーの甥(1970年製作の映画)
5.0
出来不出来でなく自分にとっての価値が高い。良し悪しで判断できない地点に映画を導いている点が興味深い。この先に何かありそうだと思わせる。観ていて楽しいわけではない。
ゴダールとやってること近いですね。
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