真夜中のコーヒー

すずしい木陰の真夜中のコーヒーのレビュー・感想・評価

すずしい木陰(2019年製作の映画)
2.0
観る側の器が浮き彫りになる作品。
観る側のその時の心理的環境が問われる。

これを映画と言っていいのかは疑問ですが。
街角の単なる防犯カメラ映像を映画館で上映しました的にもなりえる。
これを作者の怠慢と見るか勤勉と取るかだろう。