ザ・シークレット:デア・トゥー・ドリーム／ザ・シークレット　希望を信じてのさのレビュー・感想・評価

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2023.5.12

久しぶりにお家でゆっくり鑑賞。

最初はあまりにも
出来すぎたお話感があって
感情移入できなかったけど、
だんだんと心が温まる作品だった。

不幸のどん底にいると、
ただただ苦しい中で
希望を見ることさえ諦めてしまう。

自分のことを分からないと願えない。

その1言でミランダが変わっていくのがよかった。
自分が求めてるものは何なんだろう、
ミランダはきっとブレイだったんだなぁ。